ハイキングクラブ みどりの風
みどりの風恒例 秋の平日ニセコ集中登山 今年は 五色温泉から夏道を進む二組と 硫黄川から遡る組とに別れ 鉱山跡での集中登山です まずは沢組 |
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硫黄川からワイスハイキングコースを利用して 入渓 |
小さなブタ沢です なるべく濡れないように進みましょう |
それでも 苔むした湯の滝で美白パックに勤しみ | |
唯一の小滝は 濡れないように 各自のルート取りでかわし |
ウォータースライダーの恐れがあるところは フリクションを効かせ通過 |
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真夏ならシャワーを浴びたい所も 素直に水を避けて登り |
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鉱山跡到着 笛の合図を送ると ピー 聞こえてきます 仲間が待っています |
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小滝を楽しみながらも 早足で夏道へ |
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片や 五色温泉出発組は 登山口からいきなり、きつい階段登りです ここをクリアすれば50パーセント登ったのと同じ ゆっくり がんばりましょう |
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途中 ザックをデポしてポンイワオヌプリへ岩のぼり はるか下に仲間が見えます 「おーい 早くおいでよぉ」 |
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新人さんも真剣です 「ハイキングクラブって岩も登るのね・・・」 |
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山頂の岩場で 「それ以上は登らないでねぇ」 |
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ザレ場は足下に気をつけ、慎重に降りましょう! | |
鉱山跡が近づくと ピーー 合図の笛が聞こえるのに姿は見えません そして ほとんど同時に鉱山跡で全員集合 やったね 嬉しい瞬間です |
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でも 今年は紅葉が今一つで残念。 ランチを楽しみ 記念撮影をしたら 大沼〜神仙沼〜長沼と沼巡りをし チセヌプリスキー場へ下りる組と 鉱山跡を探検し五色温泉とワイスへ下りる二組に分かれます |
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こちらはの〜ん〜びり組 秘密のトンネル探検に出かけましょう ヤブ漕ぎをして トンネル発見! すご〜い この向こうまで行きたいけれど それは次回のお楽しみ |
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登山靴で 川の中を飛び石伝いに進み へつりもどきもして 「沢にゅうもん」の「に」を体験 「来年は沢靴を履いてみようかなぁ」 |
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硫黄川と水路が並んでいます | |
ドキドキ ワクワク 子供に戻った気分 夏道に戻り 五色温泉に戻る組と ワイスへの夏道を下る組に別れ またねぇ〜 |
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こちらはワイスへの道 トンネルの探検だけでは物足りないお転婆ばぁが二人 硫黄泉が湧き 苔むした鉱山跡を進みます |
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住宅跡が何箇所も有ります 何人の人たちが 暮らしていたのかしら |
この辺りの道はしっかりと付いています |
硫黄川沿いに進み | |
イワヲヌプリを見上げ | 登山道が分かりづらい所もあり 四つんばいで急登を登ったり |
笹がかぶさったり | フキで覆われたどろどろの道が有ったり |
それでもワイスの紅葉を楽しみ | |
約1時間 静かな登山道を楽しみながらの下山となりました |
鉱山跡から沼巡りへ進んだ組は 神仙沼でハイ、チ−ズ! |
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今年も水の少ない長沼を通り | |
美人の湯雪秩父で再度全員集合 泥パックを体験 一番 長くお湯に使っていたのは・・・Kさん 溺れたんじゃない?と噂をしていたら すべすべつるつる美男子になって上がってきました 「私も もっと泥パックしてるんだった・・・」と色黒Fさん談 いつもは、紅葉真っ盛りのこの時期、 今年のニセコに限っては あのいつもの、すばらしい紅葉した景色を見ることが、 残念ながら出来ませんでした。 又、来年に期待しましょう!。 |
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orihime・se-no・お宮・fujiko |
2008/10/8イワ-ニト |
2007/10/10鉱山跡 |
2007/10/10硫黄川 |
2007/10/14チセ-神仙沼 |
2005/10/11鉱山跡 |
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