ハイキングクラブ みどりの風
歴史ある古山道を辿る 1857年(安政4年)に幕府の命で作られた長さ11KMにおよぶ山道です 1971年に国道231号線が開通するまでは、地域住民の生活道路として100年以上にわたって使われてきた道を、古の時を思いながら歩いてきました |
山道に入ってすぐに表れた標識 水準点 84.5m (水準点ってなに? ミニ学習しました) |
1時間ほど歩くと海が見えてきます |
濃昼峠 357m |
海を望みながら山道を歩いていきます |
サルメンエビネ |
はるか遠くに山々が姿を見せています |
滝ノ沢 (馬鹿臭い沢) |
いくつもの沢を越えて山道は続く |
山道を飾るお花たち |
(あとがき) 海を眺めながら歩く山道は快適でした。 この道を通ったであろうたくさんの開拓者たちに、ひととき思いを馳せる時間となりました |
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