ハイキングクラブ みどりの風
9日は目国内岳に登ってからテント泊 順調に進み三合目でひと休み 地図を広げて現在地を確認 |
前目国内岳頂上に着きました 雨が降ったり止んだり忙しい天気 それでも暖かく風がないので快適な登山 |
カバの耳?ワニの目玉?が目国内岳頂上 一度下っての登り返しは体力勝負 紅葉は少ないけれど優しい色合いもまたオツなもの |
頂上直下には岩塊が待っています 頂上までもう一息 |
その前にこの景色でエネルギーを蓄えましょう 羊蹄山と二セコの山並みが少しずつベールに包まれていくのが残念・・・ 最後尾には函館から来られて一緒に登っているTさんが暖かく見守ってくれています |
難所の岩塊も心配ご無用 運動神経抜群のメンバー |
登れた! 目国内岳頂上 |
下山して五色温泉で汗を流し アンヌプリの麓のキャンプ場で泊まります 夕食の仕度もみんなで協力してサッサッサッのサ〜 飲兵衛の宴会の始まり始まり |
三日月と一番星も輝いています 明日も山登りがあります 話は尽きないですがお開きにしてテントの中へ |
ツエルトで一夜を体験するnaotin 傘やビニール袋・エマージェンシーシートなどを使い 工夫がいっぱい 寂しくないかな?寒くないかな? |
「学習会のお陰で上手にテントが張れたよ」 「満点の星で最高!お休み〜」 「naotin頑張れ!いつでも戻っておいで♪」 |
テント泊も無事終了 10日はイワオヌプリとニトヌプリの2山に登ります 元気よく登山口を出発 登山口ポストからは天まで届きそうな木の階段が133段 |
ナナカマドの実だけは赤い | どんどん青空が広がってきました ナナカマドは青空がお似合いだね |
イワオヌプリ山頂 火山れきが多いイワオヌプリ 足が取られ登りにくくてヘロヘロ〜苦労しました |
イワオヌプリの火口をぐるっとひとまわりしてニトヌプリを目指します 大沼が眼下に現れました |
そして振り返るとイワオヌプリの迫力ある様相に自然の驚異を感じます |
ニトヌプリへ向かうコルにはこんな岩が・・・
ライオンかラクダか?アクセントが効果的 |
バンザ〜イ!ニトヌプリ山頂 |
足元には夏の名残りの花一輪 | 登山口はもうすぐ、最後の急登ロープ場を見上げる 疲れた足と自分を励ましながら登ります |
テントを張る時や回収する時の手順や注意事項、テント内の過し方そして寒さの工夫 学ぶ事がたくさんありました これからはどんどんテント泊を取り入れて山行の域を広げたいと思います |
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higashi・siopon |
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