ハイキングクラブ みどりの風

2012/8/17〜19(金〜日) 会山行 トムラウシ山
クワウンナイ川〜トムラウシ山〜トムラウシ温泉

今年のメイン山行
みんな この日のためにトレーニングを積んでいました。

扇沼山からの夏道組が2組
クワウンナイ川からの沢組で
トムラウシ山集中登山です


沢組は 前日までの雨が気になりますが、
水に濁りも無く 自己責任でスタートです。
ポンクワンナイの出合から いよいよ入渓
今日のテン場は970mカウン沢出合を予定
スムーズに進み ゆっくり釣の予定です
が・・・
増水していて 思うように進めません
微妙なヘツリや渡渉では
ザイルを出し 安全確保
ゴルジュは すごい流れです
絶対絶対 落ちれません
巻き道はしっかりしていますが
慎重に
流道跡を出来るだけ利用して前進です
適切な渡渉地点を見逃さないように
ザイル設置も一苦労
スクラムは二人ずつ
息を合わせ 気持ちを一つに
そして慎重に
「私スクラム渡渉は初めてなんです」
と顔が引きつっているsioちゃん
緊張で 喉が渇きます
岩清水の甘いこと
美味し〜〜〜い
予定していたテン場手前に 適地を見つけ
時間が押しているので 無理をせず
予定変更

決まったら さあ夕食の準備
あっという間に いっぱい釣ってくれました
塩焼きに ホイル焼き
遠火でじっくり
ご馳走様でした


二日目 歩き出して ふと見ると
どんどん水位が下がっています
増水が心配だった
滝の瀬も ちょっと安心
魚留め着 いい滝です
いよいよです
上からも パチリ
F2も 綺麗な姿
とても深い釜持ちの滑滝です
今日は 綺麗な白い流れですが
岩を削り取ってきた 水量を考えたら恐ろしいです。
油断大敵
ウォータースライダーはやめましょう




広い川幅いっぱいまで広がった水
両脇の苔も濡れています。
前日 源頭までを目指した単独者がいたそうですが
かなり 大変だったんじゃないかしら
1170m 奥二股
白波が美しすぎます
静かな流れも なかなかの水圧です
足裏の苔がふわふわ
そろそろ十三丁目
気を抜かないで 楽しみましょう
滑が終わっても クワンナイはまだまだ私達を楽しませてくれます
オーバーハングの滝は
ぐるりと1周
レースのカーテン越しにパチリ


1360m二股は 両門の滝
どちらも いいですね
左に入ったら 水量が半分に減り
小滝が次から次へ
気持ちイイ〜〜!?
どこを見ているの?
こんなに美しい小滝のひな段を目に焼き付けた?
源頭部が近づいて来ました
ヘトヘトだけれどまだ気を抜きません
振り向くと池塘が見えます。
熊さんは 何頭いるのかな
お花畑です
ここは 春と秋が同居
楽園です
稜線に登りつめます
雪渓を利用してショートカット
夏道到着
やったね!
クワウンナイ川 無事に遡行終了
ガッチリ 握手
力が入ります
トムラウシも見え出し
疲れてても
満面の笑顔
トムラウシが待っています
気合で登るしかないっしょ!

    静かにたたずむ北沼に見送られ しばし振り返って
頑張って歩いて来た風景を目に焼きつけ
最後の力を振り絞ります
リーダーの励ましの言葉
「あと360歩」次は「あと100歩」
少しして「イヤ まだ140歩は有るな」
全然励ましになっていないよ〜
2141.19m 一等三角点「富良牛山」
登頂成功
心を1つにして三角点タッチ
「バンザイ!バンザイ!」
トムラウシに響き渡る私達の感動の声
きょうのテン場は南沼キャンプ場
夕食を作る人 くつろぐ人
19日最終日
お世話になったテン場にお礼を言って
沢靴をザックにしまい登山靴を履きます
お天気が良かったら
もう一度トムラウシ頂上を
アタックする予定でしたが
トムラウシ温泉に下山します
トムラウシ公園
不思議な世界に迷い込んだ錯覚におちいりります
でも好きです
岩場はたくさんあったけれど ず〜っと泣き声だけ・・・
やっと会えました♪
コマドリ沢分岐で休憩
先輩のfujikoさんが気使って「sioちゃん大丈夫?」
本当はおんぶってほしいんだけれど「はい 頑張ります!
雨の後遺症
グチャグチャ道に
四苦八苦
「カムイ天上」到着
お尻が向き合う無言の休憩
疲れはマックス 


怪我も無く無事短縮路到着
廻してもらった車が 待っていてくれました
よかった
トムラウシ温泉への途中
展望台でトムラウシ山にお別れ
「大好きです また会いに行きます」と約束


クワウンナ川は厳しい沢です
前日の雨は4年越しに計画していたリーダーにとって
最も判断の難しい山行になったでしょう
決行するか中止するか
現地に着いて判断
決行!
リーダーとサブリーダー・参加メンバーの信頼関係は?
 もちろんクワウンナイ川を遡上して
トムラウシ山に登れたことが証明!



kozo・siopon・fujiko




  

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