ハイキングクラブ みどりの風
| ８/２８（日） 二日目 |
桂月岳の日の出です 夕焼けもいいけど 雲海と日の出も素晴らしい！ |
 |
| 楽しみにしていた朝焼け これは幻なのかなぁ 夢見てるのかな とｉさん イエイエ ２０１１年８月２８日４時５０分 太陽だけでなく 皆が燃える 桂月岳にいるのです |
 |
| こばちゃん・いずみちゃん・naothin・kozo |
| 旭岳〜石室〜裾合組 |
青空の下 行ってきまーす 本日の一番手は旭岳組です |
黒岳をバックに今日も頑張るぞ！ |
 |
 |
| ロープウエイ姿見駅まで歩くぞ〜！ |
 |
| 御鉢平の展望台で一休み まだまだ先はなが〜い 可憐な花々と壮大な眺望に癒されっぱなしです |
|
 |
 |
| 寄り道お好き組は 北鎮岳に登りました | |
 |
 |
| 愛別岳が見えて感激 | 山座同定を楽しむ２人 |
 |
 |
| 中岳温泉では の〜んびり足湯 | |
 |
 |
|
すっかりリラックスして足が軽くなりました
ここで腹ごしらえをして、また頑張るぞ！
|
 |
えぇぇ〜ビックリ！ここだけ まだ春? |
しかも もうすぐゴールの姿見の池が見える頃、 リンドウが満開の沢を見つけました 思わずみんなで 「ここはリンドウの沢だ」 リンドウ沢と命名  |
| 最後は色々な表情の旭岳を眺めながら歩き | |
 |
 |
 |
| ロープウェー着 |
| kakuhiro・あっちゃん・fujimari・siopon |
| 白水沢〜銀泉台組 |
前日 沢からがんばった４人 まだまだ 歩き足りないのか？ 白雲岳-赤岳と廻り 銀泉台まで下りるために二番手で出発 朝日に照らされ 銀色に輝いているチングルマの穂を横目に |
 |
| 赤石川の蛇篭を渡り 北海川で洗顔タイム |
 |
| 泊まり組の仲間が歩いている 北鎮岳へのルート 歩いている人が見えます 「オーイ」叫んでみましたが 声は届かなかった様で残念 |
 |
| くじゃく岩を回り込み |
 |
| トムラウシ山にご対面 「来年こそ クワウンナイだね」 「高根が原も歩いてみたいんです」 「今日 このまま行ってもいいね！」 「そうですね 行きましょう！！」 「無理でしょう」 「・・・ハイ」 １人冷静なのは誰でしょう？ |
 |
| 前日 夏の沢を楽しんだのに 秋が足元まで来ています |
 |
 |
| 去年の冬も残っています ずーとずーと前から有る 岩も有ります ヨイショッ |
 |
 |
| ザックをデポし 身軽になって 白雲岳登頂 |
 |
| 表大雪の山々を眺め |
 |
| 東大雪や十勝連峰に続くルートを目で追い 大雪って広いなぁぁ |
 |
| 岩稜コースから下山 |
 |
| せっかくなので小泉岳にもタッチ ここから見たトムラウシは王冠そのもの |
 |
| 赤岳ではクライミングのワンポイントレッスンも有り |
 |
春から秋までの花を楽しみながら銀泉台へ |
 |
 |
| 欲張って 沢と夏道 両方を満喫した４人 大雪山の雄大な自然と神々さまに守られ 癒された二日間でした。m(__)m (^O^)/ コースタイムにも余裕が有ったので 疲れを持ち越す事も無く 「欲張りはいい事！」 と実感 もっともっと欲張りになって もっともっと楽しもう！ |
| naothin・yochan・ｋｏｚｏ・fujiko |
| 層雲峡往復組 |
石室最終出発は 総リーダーのいるお鉢巡り組 |
| 空に垂直に登る飛行機雲は まるで みどり３０周年を祝う 打ち上げ花火の様です |
 |
| 層雲峡往復組は泊り装備を石室にデポして お鉢平一周左回りコースで歩きます 黒岳が遠くなりました |
 |
| 中岳山頂にて アラビア風の山ガールが１名 良いですねぇ |
 |
| 万華鏡のように素晴らしい景色や花が現れて 見とれていたら いつの間にか 黒岳がすぐそばまで来ていました  |
 |
| そろそろ日帰り組と会えるかなぁ | |
| ｍｉｍｉ・しげさん・snafukin | |
| 層雲峡 日帰り組 |
大雪黒岳石室集中 泊まりたいけど日程的に無理 と言う５人が 早朝に札幌を出発 日帰りで石室を目指しました ロープウェイ、リフトで7合目まで行けちゃうんですから便利ですね。 仲間に会えるか 楽しみです ゆったり、のんびり行きましょう |
 |
 |
| 登り始めて20分ほどで、 一足先に降りてきた泊組の松さんにバッタリ。 記念撮影です。 |
 |
| 通称「招き岩」のビューポイントにて。 なんだかこの4人招き岩の角度に似てません？ |
 |
| 黒岳山頂でのひとコマ。 「まだまだ……」と余裕の面々。 |
 |
| 山頂の祠に集中山行の無事を祈る。 |
 |
| 雲がわいてきました。 石室へ向かいましょう。 |
 |
| ガスがかかってきたためか、 石室では管理人が干していた毛布をたたんでいました。 昨夜 みどりが使った寝具ですね ありがとうございました |
 |
| 大雪山初見参のChiちゃんとともに桂月岳へ向かう。 |
 |
| ガスが立ち込めてき、桂月岳山頂は雲の中 |
 |
| この実、食べられるんだよ〜 シマリスが教えてくれました。 ちなみにカンガルーではありません。あしからず。 |
 |
 |
| お鉢めぐりパーティを迎えに行こうということになり、 北海岳方向へ歩いて行くと…… ＯＨ！ 仲間らしき姿が…… |
 |
| 会えました！ 「お帰り〜 お疲れ様 会いたかったよぉ」 |
 |
| 時間があるのでフラワー・ウォッチング。 残雪のそばでは、花、花……ここは春なのか？！ |
 |
 |
| 二班合流で 石室前での記念撮影 |
 |
| 黒岳への最後の登り。 |
 |
 |
| 30周年大雪山集中山行を祝うとっておきの笑顔。 |
 |
| ちなっちゃん・BATTY |
|
みどりの半分以上の会員が大雪山石室に集中しました。 日にちもルートもこんなに多彩なのは記録的では！？ しかも高山で二日とも晴天は超ラッキーv(^o^)v 太陽も星も総動員でお祝いをしてくれました。 勿論、大雪山も！o(^-^)o 全てに感動しました |
| ８/２７（土） 一日目へ |
| SEO | [PR] ����!�����u���O �����z�[���y�[�W�J�� �������C�u���� | ||
