ハイキングクラブ みどりの風
会山行天塩岳にあわせて「渚滑川一の沢」から頂上をめざします。 頂上で会山行の皆にあえたら素敵ですよね。頑張りましょう!! 土曜日は昼過ぎに札幌を出発。車で林道終点まで入ってキャンプです。 |
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明るいうちから宴会をはじめ、、、。 |
日も暮れて焚火がいい感じです。 |
さて、明けて日曜日、山頂で皆に会うため早朝の出発です。 薄暗い中、河原を行きます。 |
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やはり、現れたか! スノーブリッジ登場です。 |
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微妙なスノーブリッジも | |
経験豊富なリーダーに導かれて慎重に越えて行きます。 | |
雪が融けたばかりの地面にリュウキンカが綺麗! | |
本来登る予定だった950mの右沢。 | |
全員で読図をしています。 でも、左に入っちゃたんです。 |
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本谷は雪渓で埋まっていました。 | |
ハイマツの藪を漕いで、、、 | やっと着いた山頂。 |
残念ながらガスにおおわれて展望は得られません。 風も強く冷たいです。 |
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こんな天候でしたが、多くの人が登ってきます。 だけど、会山行のメンバーは下山した後のようでした。 下りは渚滑尾根。 しばらく刈り払いをしていないという情報でしたが、そのとおり。 やぶがかぶっていて歩きにくいです。先頭をいくサブリーダーは大変だろうな〜。 |
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11時半頃からガスが晴れて周囲が見えてきました。 |
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「あの雪の所を登ったのか〜」結構な傾斜ですねえ。 皆、頑張りました。 |
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滝登りはできませんでしたが、 スノーブリッジの通過、ハイマツの藪こぎ、藪尾根歩き、ダニの駆除(※)etc,,, 沢山の経験をした一日でした。 ※ 渚滑尾根はダニの住処。 車まで戻り、みんなで裸になってダニチェックをしました。 (今回、唯一の男性メンバーだったTさん、本当にごめんなさい。) LとSLに、肌に食いついたダニのとりかたも実践してもらいました。 これから自分の知識としていきたいです。 |
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Hっあん、Toma、スー |
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