ハイキングクラブ みどりの風
濃昼山道に続き、北海道の歴史山道、第二弾 予想以上の山坂 沢越えで貴重な体験となった 5時30分札幌を出発し、荒れる海は鉛色 幌満は強風 支度を万全にし、入山届けをして進む。 |
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幌満の東入口より沢を歩く。 以前来た時には無かった倒木が沢を塞ぐ。 |
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平坦ではない。 山道は高地を峠越えしたかと思うと、 又深く切り込んだ沢を越える。 沢にかかったロープ場が数箇所 |
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崖をのぼってからは、 | |||||||
山道は枯葉のフカフカの道で歩きやすい。 シカの白骨 放置された頭蓋骨も触れがたき神秘さ |
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原田旅宿跡 明治6年〜18年の間(12年)原田安太郎夫婦が この山道は危険が大きい為宿泊のお世話や相談役になったりして、 人々の安全を護った所と書かれていました。 |
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山中で一旦車道に出て 日帰り組は帰札 泊まり組は西口まで山道を楽しみました |
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お花はちょっと遅かったけどサクラソウが沢山 リーダーは「もっと一面のサクラソウを見せたかった」 と残念がるけど、その気持ちに十分満たされる |
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宿泊組はアポイのキャンプ場へ | |||||||
翌日への期待にワクワクしながら シュラフにもぐりこみました |
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iwatan・勝・aplle |
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